Runa 緊急手術①
楽しいキャンプ🏕の帰り道
車の中で嘔吐
Runaは吐く事があるので様子を見ることにしました。次の日、元気はあるけど帰ったら嘔吐の後あり。水を飲むので少し制限。
夜中になりだんだん様子に変化
嘔吐はないけど元気が無くなってるような?
救急病院閉まっていたため朝まで温めながら
声を掛けていました。翌日は水曜日。
いつもの病院はお休み。
ネットで診療してくれる病院を探し予約。
次の日はあいにく私の通院日。予約キャンセルできず、病院へ。でもRunaの事が気になって気になって。胸騒ぎがしてたまらない。思わず病院を抜け出して予約した「Kai動物病院」へ飛び込みました!
すぐ診察して頂き緊急オペ。かなり危ない状態。
ただパニックのわたしに先生は優しく丁寧に説明してくださいました。Runaの場合、体温低下も始まり、数値も悪く、とりあえず点滴で改善を待ち
手術をする事になりました。わたしはただ祈るだけ。覚悟なんてできませんでした。涙は止まらず
どうやって病院に戻り、診察を受けたのかすら記憶がありません。情けないなぁ。
夕方電話が待ちきれず結果を聞きに...
かなり危険状態で何回か血圧がさがってしまったこと。子宮の上の方に穴が開いていてお腹に漏れて閉まった事。Runaの場合、まだ膿になりきる前だったので急に悪くなった事等々。いろんな事が重なってしまった結果でした。
『よく早く連れてきた!もう少し遅かったら危なかった!』先生の言葉にまた号泣( i _ i )
Runaはパピーの頃にも死をさまよう大病をして復活したので、今回もRunaの生命力にかけるしかない!と思いつつ神様にもお願いしました。
Runaは入院となりました。 続く